未訳ナンパ本 The Art of Seduction イントロその1 ナンパの歴史

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

久しぶりにナンパお勉強編!

 

以前の、

ニール ストラウスの『ザ・ゲーム 【30デイズ】 ―極上女を狙い撃つ 』を

がっつりまとめたナンパマニュアルお勉強編もですね、

結構読んでくれてる方がいてありがたい限りなんですけれども、

実はこれ和訳が出ていたという大失態を犯してまして。

 

で、今回からは、今度こそ和訳出てない!

そしてニールストラウスも参考にしたという、

本場(?)アメリカのナンパマニュアルの古典

Roberto GreeneのThe Art of Seductionです!

The Gameでは『ナンパの技術』ってって紹介されてるね。

 

で、ちょっと読んでみました。

 

まず、これ『ナンパの技術』ってなってるけど、

Seduction、なんで、『誘惑の技術』なんですよね。

なので、

地蔵克服した私がいまぶち当たってるといっても過言ではない、

「食いつきを上げる」際のテクニックが載ってるのではないかと期待しています。

 

で、イントロです。まずはナンパの歴史…誘惑の歴史です。

大昔、セックスに困んない人ってのは、「力のある人」でした。と。

女性は力のある人…文字通り腕力、武力のある男に、服従するしかなかった、と。

でも、そんな女性が男性に対抗しうる手段が一つだけあった。

それが「誘惑の技術」だったんだぜ。と。

クレオパトラなんかも、誘惑の技術でもって国を保ったんだぜ、と。

 

時は流れて、社会が単純な弱肉強食じゃなくなったころ。

男性の中にも、「誘惑の技術」を使う連中が出てきました。

ドンファンだったり、カサノバだったり、

貴族社会で浮名を飛ばしまくった連中ですね。

で、さらに時代が下ると、

腕力ではなく「誘惑の技術」で権力を持つ男が出てきます。

これがナポレオンなど、大衆を誘惑することで国の頂点に立った奴らですね。

本文では言及されてなかったけど、ヒトラーみたいなファシストとか、

石原慎太郎とかそのまんま東みたいな元・芸能人の政治家なんかも、

誘惑の技術で権力者になった例なんじゃないのかな。

 

つまりどういうことかっていうと、

 

腕力があるやつが権力を持って女を誘惑してた時代から、

人を誘惑できる奴が権力を持って武力を持つ時代に、

だんだんシフトしてきたってことです。(ナポレオンは戦争の天才だったけど)

 

ってとこまでがイントロの前半。

で、Ed的に面白いなーって思うのが、

 

クレオパトラの時代から2000年たって、

政略結婚どころかお見合い結婚すら死滅しつつあるくらい、

「個人の好き嫌い」、つまり誘惑されての惚れた腫れたが

社会構造を含む権力によってコントロールされた男女関係を駆逐しつつあるのに、

 

我々はいまだに、社会のヒエラルキーがモテ・非モテに繋がってると思いこんでない?

 

例えばほら、

正社員じゃなきゃ結婚できねーとか、

慶応大生ならモテる、とか、

年収1000万ありゃモテる、とか、

どこぞのボンボンだからモテる、とか。

 

やっぱどうしてもそういうアタマってあるし、

メディアもそれを前提として話してくるし、

女子だって「常識」としてそのようにふるまうよね。

 

でも、

 

実際に慶応大生だったり医者だったりする人、

または多くのナンパブログを読んでる人は分かると思うけど。

 

下手な医者よりナンパ師の方がよっぽどモテてるよね。

 

最近は終わりの見えない不景気だーなんつって、

女の子もアホみたいな高学歴高収入を求めなくなったっていうし、

一方で、ニールの活躍やネットの活用で、

ナンパコミュニティって拡大してるよね(少なくとも俺はそう思う)

で、早くからナンパの可能性に気づき、

「誘惑の技術」を学んできた凄腕さんたちは、

望む望まないに関わらず尊敬されて、

中にはそれで金を稼いでる人だっているよね。

 

つまり、

人類の歴史は社会の階層構造から恋愛を開放する方向に進んでいて、

現代日本では、その動きは幻想だけが残っているような状態まで進んでいて、

ナンパ師ってのは、まさにその社会構造をぶち壊し、幻想をぶち壊す先兵なんだ、

と俺は思うわけですよ。

 

この先、幻想もひっくるめて恋愛が完全に社会から解放されたら、

どんなに金積んでも商売女しか買えないし、

どんなに偉くてもそれなりの女しか手に入らないし、

自分が誘惑出来なければ、片っ端から浮気されるような時代が、

必ず来る。絶対。

 

だからみんな、ナンパしようぜ。

 

始めの一歩は、まぁEdみたいに一年かけて地蔵対策してもいいけど、

凄腕さんから学んだ方が絶対早いと思う。

Edはショボ腕だけど、合流もいつでも大歓迎ですよ。

 

ではまた次回

相席屋 やれる

相席屋 やれる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です