未訳本『ナンパの技術』 モテキャラ1 セイレーン型その2

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ザ・ゲーム 』に登場したナンパ本の古典、『ナンパの技術』ですね。

前回から、各モテキャラの解説に入りました。

今回は、モテキャラその1「セイレーン」の続きです。

 

てか私も前回を書いた時にはこれで終わりだと思ったんですよね。

まさか続きがあるとは。

 

クレオパトラに続いて紹介されているのは、

マリリンモンローです。

彼女は早熟で、ある日、学校に着ていく服が無く、

同じ孤児院の年下の子からピッタピタのセーターを借りてったら、

とたんに学校中の男子からチヤホヤされだしたそうです。

着衣巨乳ってやつですね。

で、自分の性的魅力と、それを振りまく喜びに目覚め、

映画のプロデューサーやなんかのアドバイスも受けながら、

エロさを演出する研究を重ねて重ねて、

「オトコが夢見る理想のエロい女」に成りきったのです。

 

で、「男が夢見る理想」、つまり男のロマンってのは強力で、

どんなに社会的に成功してようが、どんなに大事な守るものがあろうが、

いやむしろ、そういう成功者ほど、男はロマンを選んでしまうものなのです。

で、昔は冒険とか戦争とかロマンがいっぱいあったけど、

今はセックスくらいしかないのよね。

なので、セイレーン型は、

マッチョなヒーローっぽい男、またはインテリに強いです。

とはいえ、セイレーン型には誰もが惹かれるので、考えすぎなくていいです。

 

セイレーン型を目指すには、

まずは徹底的に自分を差別化しましょう。

で、見た目もセクシーに、派手に

やりすぎなくらいやりましょう。

 

次に、「危険な香り」と「男に追われる立場」を身に付けます。

 

「男に追われる」のは意外と簡単で、セクシーであればOKです。

が、追ってくる中で一番いいのを選んで終わり。ではダメです。

距離をとって、もったいぶって、「平凡な人生に訪れたドラマ」を演出しましょう。

映画とかの登場人物を参考にするのがいいですね。

 

「危険な香り」ってのも、今ではそんな大げさなモノじゃなくってOKです。

現代ではみんな理性的にちゃんとした社会生活を送っているのがほとんどなので、

ちょっと常識外れだったり、ちょっと突飛な行動をしたりすれば、

相手は十分危険を感じます。

 

で、セイレーン型になるのに最も大切なのが、

セクシーダイナマイトなボディです。

顔はちょいブサくらいの方がいいくらいです。

セクシーな服を着て、愛嬌をふりまいて、

ゆっくり、落ち着いて話すようにしましょう。

服装は、ちょっとびっくりするくらいの派手さで、

ちょっとセクシーな感じがするくらいがいいです。

ケツでもおっぱいでも脚でも、

一か所自信があるところだけ肌見せしましょう。

 

動きも、決して急がず、優雅にしていましょう。

で、常にもったいぶった感じというか、

期待を持たせつつ拒絶する感じを出しましょう。

 

んで、これやってると同性にはすっごい嫌われるから、

そこは覚悟するように。だそうです。

 

以上です。

うーん、図らずも、一つ目のキャラクターは、

なんか女性に特化した感じになってしまいました。

今で言ったら、ディアシスターの石原さとみのイメージ?

ダルビッシュを籠絡した紗栄子?

最初に冴羽遼とか言ってほんとすいませんでした。

 

なんだけど、応用できそうなところはたくさんあるよね。

今の時代さ、女性だって社会的な役割を演じさせられてるじゃないですか。

たとえば主婦だったり、OLだったり、ナースだったり。

で、そういうのから解放されたくて、週末はクラブに集うわけでしょう。

だったら、そこでは彼女らの「夢のような出会い」を演出するのも、

モテるには必要。かつ、相手にも喜んでもらえる。

 

よし。次回のソロクラブでは、

「クラバーの役の勉強に来た役者志望27歳」

あたりを演じてみるかな。

 

次は「RAKE」の解説ですよ

愛してるーのー言葉ーじゃー♪

相席屋 やれる

相席屋 やれる

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