ナンパ戦果 池袋HUBはどの店舗に行くかが大事!
11月某週末
銀座300BARでご一緒させていただいたリクさんと、池袋で合流。
巷ではHUB系列のバーはナンパしやすいってことになってますが、
イマイチ実感がつかめないEdでした。
ここはバーナンの旗手、リクさんに教えていただこうじゃないか!
というわけで、やってきました池袋。
実はここ池袋はEdの旧職場があるところでして、
土地勘はあるものの、前職の同僚に合わないかと戦々恐々の町でもあります。
一方でリクさんは、池袋にはあんまり馴染みがないようで、
じゃあ、ってことで街をご案内しながらHUBへin。
一店舗目。HUB池袋東口店ANNEX
午後9時を回ったくらいだったでしょうか。
HUB池袋東口店アネックスはほぼほぼガラガラ。
全然ナンパする空気じゃねえな、ってことで退店。
二店舗目。HUB池袋東口店
こちらは立ち飲みも含めてほぼほぼ満席。
グラスが置けるだけのスペースを用意してもらって、
店内を眺めて見ると…
スト高いたー‼‼(大政絢似)
男女比は7:3くらいでしょうか。
(不可食年齢の方は含んでいません)
しかし、けっこうこの店舗はがっつり椅子席が1/3くらいあって、
女子はなんでかそっちに偏り気味。
大政絢を諦めて退店
三店舗目 HUB池袋西口店
さて、サンシャイン通りのイケてる飲み屋や、
点在する池袋東口ラブホの位置などを案内しつつ、
ビックカメラ裏のガード下から北口側へ。
北口ラブホ街に連れていくには、
知らなければいけない道ですよね。
ちらほらとナンパっぽい様子もみえつつも、
案件すくないかなー、と思ってましたが、
相棒のリクさんから、「やりましょう」の言葉が。
HUBはバーカウンターまでお客さんが注文しに行って、
その場でお会計して飲み物を受け取るシステム。
なので、バーカウンター近くのテーブルを広めに確保し、
そして…
vsナンパ待ち子 かわいい度:劇団ひとりの嫁系 可食&持田香織系普通
ターゲットを待って入り口付近を見てたら、
なんかチャラそうな可食と地味な普通子が入店。
席に着いて、飲み物を取りに来るタイミングを見計らう。
しかし、、、タイミングを見すぎて失敗!
なんですが、
ここで諦めないのが、過去のEdとは違う所。
六本木の凄腕、黒沢氏の初心者向けセミナーで学んだEdにとって、
女の子に声かけするなんてキャッチを断るより楽勝なんだぜ。
周りは気にせず彼女らのテーブルに近づき、
びっくりさせず、威圧感を与えないような立ち位置を計算して、
ご挨拶でオープンからの、声かけた理由、自分たちの紹介、
そして「あっちで一緒にのまない?」
返事は、
「うわっ!びっくりした‼‼」
でした。
・・・どうやら、やってるけど出来てはいないようです。
とはいえ、二人ともしっかりしゃべってくれるから、
2人の関係などを聞きながら何度かテーブル移動を提案。
しかしEdはテキトーな話が苦手。
見かねたリクさんも参戦してくれる。
10分くらいしゃべったところで、
別にわざわざ移動してもらう必要ないね、ってことに気づいて、
我々の飲み物をこっちに持ってきて4人飲み体制の確立。
ED:ちゃらい可食
リクさん:大人しそうな普通
でトーク開始。
で、すごいなーってのがリクさん、
どんどん大人しそうな子の心を開いてくんですよ。
一方Edは相手にlineとかされだす始末。
うーむ。なにしゃべっていいのかわからん。
2~3杯のんだところで、
終電も近いってことでセパレート作戦に突入。
ちゃらい可食の終電の方が先みたいなんで、
彼女をEdが送ってく作戦や!
気付けば普通子からはボディタッチ含め
リクさんにIOI(抱かれてもOK合図)が出まくりちゃん。
ここは相棒の意地にかけて、セパを完遂するしかない!
彼女らが飲み物を取りに行き、
我々がこの後の段取りを確認。
完璧や。
…あれ?
彼女らが帰って来ない。
と思ったら、
なんか別のグループを和んでるやんけ!
しかもあの場所、我々がターゲット探しに使ってた場所やんけ‼‼
(リクさんは気づいていたようです)
パニくる私を横目に、
「声掛けて連れ戻しましょう」
と冷静なリクさん。
で、終電の確認みたいな体で行くも、
なんか横取りグループの方にガッツリな感じだったので、
バンゲして放流。返信なし。
(さすがリクさんは準即準備に入ってるみたいです)
四店舗目 HUB池袋西口公園前店
「さっきのは主導権を握ってたのが可食子でした。
可食子がもっとHUBにいたいなら、普通子はそれに従わざるを得ません」
と、リクさんの冷静な分析を聞きつつ、
最後の店舗、HUB池袋西口公園前店へ。
ここはビルの二階なんですね。
混雑具合は、まあ立ち飲みもちらほら、っていう程度。
ですが、男女比が9:1くらいで、泣く泣く退店。
もう時刻は0:00でしたからね。
この後、我々は即を目指して再度東口へ。
そしてそこで待ち受けていた出会いとは…!
☆今日の反省☆
あのがっつり食いつきのあった普通子!
リクさんのGETをアシストできなかったEdの責任です。
申し訳ない。
で、どうすればよかったか、なんですが、
まず、相手の要望と力関係をちゃんと掴み切れてなかったですね。
まず、リクさんが見破ったとおり、
主導権を握っていたのは可食子。
そして、
可食子はもっと色々な男と遊びたくて、
普通子はちょっと夜遊びにビビり気味だった。と、思う。
だから、
遠慮がちながらも普通子は可食子に連れられてHUBに来た。
声掛けの際に反応が良かったのは可食子だった。
和んでからは普通子も楽しそうだった。
一方、可食子はLINEに気が散ったり、
トイレ前で男に話しかけられたりしてた。
(Edの顔やトークによる摩擦はないものとする)
ならば、
可食子のみを他の男と話せるような状況にもってけばよかったんですね。
もっと早いうちに一旦放流しておいたうえで、
普通子だけ回収するとか。
それから、まさか他のに横取りされるとは思わなかった!
これも、可食子の色んな男と話したい欲を見抜けていれば、
防げた事態ですね。
いや、むしろ、常に誰かに横取りされるリスクはアタマに入れておくべきでした。
クラブでは当たり前だもんね。
あ、あと、池袋でのHUBナンパは、
攻防のあった西口店がやっぱり正解だと思います。
あの辺は風俗と飲み屋と映画館ボウリングなんかが集まる区域で、
若い女の子が多そう。
なおかつ、
ラブホ街まですぐそこだから、ナンパ目当ても集まりそう。
そうすると、ナンパされたい女もあつまるもんね。
ではまた次回!
(追記)
おかげさまでこちらの記事は押しも押されぬ大人気記事になりました。
ありがとうございます。
この記事きっかけで池袋でナンパしてみよー、
と思ってくれる人がいたなら、こんなに嬉しいことはありません。
が!
始めようと思ってすぐナンパできれば苦労しないですよね。
声掛けようと思ってもなんて話しかけていいのかわからん。
話す内容を決めてても体が動かん。
もたもたしてるうちにタイミングを逃してしまう。
勇気を振り絞って声掛けしても、冷たくあしらわれてしまう。
それでまた声掛けが怖くなる。という悪循環。
Edもそうでした。
クラブでは慣れもあって簡単に声掛けできたけど、
他の場所ではぜんぜんダメでした。
1年以上悩んで、本を読んで、時間かけて準備して、ダメで、
を繰り返してきました。
でも「怖くてできない」「できないから怖い」
の悪循環は本当にタチがわるい。
たとえ一回たまたま上手く行っても、
次にできなければまた怖くなっちゃうんですよね。
なので、もうこれは「怖くなくなる」しかない!
そのためには、
「こうすれば一定の高確率で上手くいく!」
という方法を、まずは一個教わるしかない!
と思って、黒沢さんのセミナーに参加しました。
結果は、この記事の通りです。
無事に声掛けができるようになり、
池袋で声をかけた女の子との即日セックスもできました。
ぶっちゃけ、
ナンパのセミナーとか怪しいと思ったし、ホストみたいなのが
路上でひたすら声掛けさせるだけのセミナーもあるらしいです。
ナンパセミナーに参加すること自体、カッコ悪いしね。
だけど、
黒沢さんは(プロフィール通り)普通の社会人で、
しかも社内研修とかやってる人なので、
普通の人が普通のカッコで出来るやり方を、
体系的に、受講者のタイプに合わせて教えてくれました。
ナンパセミナーに参加する気恥ずかしさも、
営業研修みたいなもんだと思えば抵抗もなく、
むしろ今まで研修を受けずに飛び込み営業やろうなんて、
よくそんな無茶をやろうとしていたな、と。
とはいえ、
知らない(しかもあやしい)ことにチャレンジするのは、
勇気がいることと思います。
こればっかりは、Edはイチ参加者として、
絶対大丈夫!というしかないです。
でも、ほんの少しの勇気で、
即日セックスまで出来るようになれたら、
そんないいことはないですよね。
その時は、ぜひEdとも合流してください。
Twitterでご連絡いただければと思います。
なんなら黒沢セミナー受ける前でもいいですよ。
ナンパライフ、楽しみましょー(^^)