未訳本『ナンパの技術』まとめ モテキャラ8 カリスマ

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ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル』に出てきた未訳のナンパ本、

『ナンパの技術』のまとめです。

読めば読むほど、ザ・ゲーム とニールの凄さがよくわかる。

今回のモテるキャラクターは「カリスマ」です。

 

カリスマは大衆を魅了します。

神々や精霊が信じられていた時代には、

モーゼみたいな預言者がカリスマとなり、

現代ではロベスピエールやレーニンみたいな、

個人の強烈なキャラクターでもって大衆を導く人が

カリスマとなりました。

 

彼らが持っていたのは、人をひきつける力。

秘密じみた存在であり、自分の考えや行動に確固たる自信があり、

言葉や話に才能を持ち、明確で魅力で黄な未来像を示すことができ、

(自覚するしないにかかわらず)宗教的な色彩を帯び、

それらすべてが、その人の目に炎を宿らせているような人です。

 

今回、カリスマとして紹介される人は、

ナチスドイツ、ケネディ、レーニン、

ジャンヌダルク、ラスプーチン、エルビスプレスリー、

マルコムX、シャルル ドゴールなど、

毀誉褒貶に満ち満ちた「歴史上の人物」ばっかりです。

確かにエピソードも面白いのですが、

「大衆」を魅了し「大衆」を操った人たちなんで、

このブログを読んでくれているような、

女の子を個別に魅了しその女の子を操りたいと考えてる人には、

あんまり興味を惹かれない内容だと思います。

 

なんだけど、せっかくなんでラスプーチンのエピソードを紹介。

帝政ロシアに現れた怪僧ラスプーチンは、

ある日突然神の啓示を受けて故郷を飛び出し、

病気を治す超能力で有名になり、ついには皇后や皇太子の前で奇跡を起こして信頼を得、

遂には政治を左右するほどの権力を得ます。

彼のカリスマ性は、

人に対しての評価をはっきり出すところにありました。

ある人に対しては、魂が堕落していると公衆の面前で罵り、

ある人に対しては反対に親愛の情を全身で表す。

で、その人心掌握術でもって、

社交界の女性のスピリチュアルな相談をうけるようになるんですが、

相手がちょっといい女だったりすると、

ムラムラっとしてセックスしちゃったりするんですね。

で、これはスピリチュアルなアレだからOKなんです、

とか言ってごまかすわけです。

そうすると女は、

彼にまつわるすべてのモノが聖なるモノなんだから、

セックスするってのはそれにあやかる聖なる行為なんだ、

ぐらいに思って、

その旦那でさえも、嫁はんがラスプーチンとセックスすることを

聖人に選ばれて大変誇らしい、くらいなことを言い出すわけです。

 

なんと恐ろしいカリスマの力。

彼は秘密警察に調べられ、

「常軌を逸した淫乱な生活をしてる」

みたいな記録を残されるほど、おちんちん勝者でした。

 

なかなかね、カリスマにはなろうと思ってなれるもんでもないし、

むしろナンパしよう!って人は、

そういう権力者になって金も女も思うがままや!

みたいなモチベーションから遠い人のような気もします。

 

ですが、

カリスマ歌手のエルビスプレスリーは、

まじめで内気で学芸会でも踊れないような少年だったそうです。

それが、ギターを手にし、歌を歌いだしたとたんに、

あのノリノリで自信に満ち溢れた、

セクシーなエルビスプレスリーに突如変身してしまったそうです。

彼のライブで女の子たちがイキまくって失神したことは有名ですよね。

我々も、何がきっかけでカリスマに変身するかはわかりません。

 

それまではまじめにナンパに取り組みましょう。


相席屋 やれる

相席屋 やれる

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