未訳本『ナンパの技術』 ターゲットのタイプ8 ここではないどこか

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ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル

に登場した未訳のナンパ本『The art of seduction』

ナンパ(誘惑)する人、される人をタイプ分けしてるのが特徴です。

モテる9つのキャラクター非モテに続いて、

今回はターゲットにされるタイプのその8「ここではないどこか(異国趣味)」です。

 

多くの人が、何かしらエキゾチックなものに憧れを抱きますが、

「ここではないどこか」の人はその度合いが極端で、

物事のチョイスが「ここではないどこかのモノか否か」で

決まってしまっているような人を指します。

その背景には、空っぽの自分と、強い自己嫌悪があります。

彼らは自分自身を嫌悪するがゆえに、

自分の国、自分の社会的階層、自分たちの文化を嫌うのです。

 

彼らの見分け方は簡単。

旅行好きで、異国趣味なインテリアや音楽、アートを好みます。

強い反抗心を持ちがちなのも特徴です。

彼らを落とす方法はシンプルに、

アナタが彼らにとって、ここではないどこかの存在であればよいのです。

何も本当に外国人の血が混じってたりする必要はありません。

服装、話題、連れていく場所なんかを工夫すればいいだけです。

ちょっとエキゾチックな部分をにおわせれば、

あとは相手が勝手に想像してくれます。

多少アラが見えても、相手は勝手に騙されてくれます。

とはいえ、「ここではないどこか」の人たちは、

そんなにいいターゲットではありません。

彼らはすぐにアナタの演出したエキゾチックな世界に飽きて、

また別のものを探し始めるでしょう。

 

このタイプの派生形として、

ダメな人間関係や退屈な仕事、終わってる町から

離れられない人たちというのがいます。

こういう人たちは、「ここではないどこか」のものに

憧れを抱きがちです。

彼らは永遠に満足できない真正の人たちとは違い、

一時的に今いる場所から逃れたいと夢見ているだけなので、

この派生形の人たちは、真正に比べて良いターゲットと言えるでしょう。

 

以上です。

 

うーん。

く、窪塚洋介…

 

とまあ実名を出すのが適切かどうかはわかりませんが、

いますよね、こういう人!

Edはけっこうボンボン私立の出身なんですが、

卒業祝いにBMW買ってもらうような育ち方してるくせに、

パンクにハマってアナーキーな生き方がどうこう言ってたかと思ったら、

一年後にはレゲエにハマってRebel Musicとか言い出して、

掘り下げたらX Japanにハマってた黒歴史がある、

みたいな同級生、いました。

今は官邸前で踊りながら、FBにピケティがどうこうと書いてます。

お前、資本家側の人間だろ、と。ね。

 

とまあどうでもいい毒吐きは置いといて、

ザ・ゲーム 【30デイズ】』のセックスまでのプロセスでも

早すぎるラポール形成は禁じられているとおり、

自分とは違うものに興味を持つ本能ってのはあると思います。

で、違いの見せ方に関して、

一般的な女の子に対しては音楽や映画の趣味だったりが違う、

って見せていけばいいところを、

このタイプに対しては、生き方や考え方が違う、

または、音楽なんかの趣味が絶望的に、

趣味というか文化的背景として違う、

っていう見せ方をする必要がある、ってところでしょうか。

 

ナンパに応用するにあたってのキモはやっぱり、

「仲良くなるために共通点探しをしてしまう」ところを、

「興味を引くために違う点アピールをしなきゃいけない」

と、考え方を変えられるかどうかでしょう。

違うものに惹かれる、ってのは誰でも絶対ありますからね。

 

ではまた!

相席屋 やれる

相席屋 やれる

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