未訳本『ナンパの技術』 ターゲットのタイプ15 偶像崇拝者

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ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル

に登場した未訳のナンパ本『The art of seduction』

ナンパ(誘惑)する人、される人をタイプ分けしてるのが特徴です。

モテる9つのキャラクター非モテに続いて、

今回はターゲットにされるタイプのその15「偶像崇拝者」です。

「偶像崇拝者」、原文ではアイドル ヲーシッパー。

モモノフとかジャニヲタとかそういうアレのにおいがします。

 

さて。

 

誰もが心に何か欠けているものを感じているものですが、

「偶像崇拝者」はその心の穴が普通よりかなり大きい人たちです。

自分自身ではその穴を埋められないので、

そこを埋めてくれるような存在、崇拝の対象を探します。

特に、スピリチュアルな物事や社会貢献のようなものに傾倒しがちです。

自分の住んでいる世界より高次の世界に没頭すれば、

自分の抱えている虚しさや自己嫌悪を忘れられるからです。

このタイプは、常に自分の情熱を注ぎこむ対象を探しているため、

非常に落としやすいです。

 

このタイプを落とす方法はシンプルです。

彼らの崇拝対象になってください。

社会貢献を謳ったり、宗教的指導者になるなどです。

まずは、彼らの礼拝やらボランティアにしれっと参加し、

それに取って代われるような新しい宗教や慈善事業を提示するのです。

ターゲットには、自分の汚い面を見せてはいけません。

聖人のように振る舞い、ターゲットが憧れるような存在を演じていれば、

だんだんとターゲットは崇拝対象をあなたに変えるでしょう。

全てを何かレベルの高い存在の話にしてしまえばよいのです。

恋愛の話も宗教の話もいっしょくたにしてしまいましょう。

 

このタイプを落とす際には、二つのことが重要です。

まず、

ターゲットは想像力がたくましすぎて、疑い深い傾向があります。

逆に言えば、彼らは肉体的な刺激になれていないので、

山歩きでもボートでもセックスでもさせて、

思考力を散漫にしてしまいましょう。

そして、

ターゲットは自分に自信が持てずに苦しんでいるケースが多いですが、

自信をつけさせてやろうとか思わないでください。

彼らはアナタを通して世界を見ています。

アナタが彼らをなんとかしてやろう、などと努力すると、

逆に現実を突きつけることとなり、傷つけてしまうでしょう。

あくまであなたは崇拝の対象なのです。

「偶像崇拝者」は短期的には最高のターゲットです。

ですが、新しい崇拝対象ができたら、彼らは去っていくことでしょう。

 

以上です。

 

うーむ。あんまりモノノフじゃなかったですね。

シーシェパードの親玉、ポール・ワトソンはコレでしょうか。

海の動物たちを守る、という大義名分のもとに過激な活動をし、

三回結婚してて、そのうちの一人はモデルです。

慈善事業(シーシェパードは慈善事業と呼べるのかアレですが)の

ボスはモテるんですね。

「心に人より大きな穴を抱えている人」

なんてメンヘラの臭いがするので、

Edはあんまりお近づきになりたくない。

なので、あんまりナンパに役立てようとは思わないけど。

 

でも、なにか立派な志がある人にとっては朗報ですよね。

彼が真摯にその志のために戦う限り、

心に大きな穴を抱えている人の希望になれる。

彼らの献身的な助けを得られる。

そして、その中に美女がいればセックスまで出来る。

 

世の中は本当によくできていると思います。

求めよ!さらば与えられん!

 

ではまた。

相席屋 やれる

相席屋 やれる

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