ナンパマニュアル DAY7 必殺声掛けフレーズ作り・前編
DAY6までのミッションちゃんとやりました!?
もしやってないなら、ちゃんとやるまで続きは読まないでください。
とりあえず全部読んでみようって気持ちはわかるけど、
それってジム行ってぼーっとテレビみてるようなもんだから時間の無駄だよ。
って書いてありました。
もちろんこのブログは私の読書日記なので、実践せずに読んでもらうだけで全然OKす。
むしろ実践するなら、
『ザ・ゲーム 【30デイズ】 ――極上女を狙い撃つ』by Neil Strauss
買ってね♪
さて!
こんな注意が飛び出すという事は、
もうレッスンは初心者コースは抜けたってことっすかね。
前回までにみんな声かけることに抵抗はなくなりました。
じゃあ次は
“どう声掛けするか”
ですね。
オープンとかオープントークとかオープナーって呼ばれる奴っすね。
さっそく☆ミッション1☆ 必殺声掛けフレーズ概論
章末の記事を読むべし!!
押忍!!
ってこれミッション1のとこに載せればいいじゃんねぇ。
では記事いきます。
☆必殺声掛けフレーズ概論!イントロ編
まず、「どっから来たの?」「名前教えてよ!」などはクソだと一蹴されてます。
こんな声掛けは、女の子が可愛けりゃ可愛いほど言われてるわけで、
女の子にしてみりゃ
「おチ○ポいかがっすかぁ~?」
と言われてるも同然!!
ぐぅの音も出ねぇ!!
じゃあどうしましょうかね。
☆必殺声掛けフレーズ概論!分析編
まず声掛け四箇条ってのがあります。
これテストにでます。
・怖がらせたり、誰かを不快にさせるのはダメ!
・好奇心や想像力を掻き立てるフレーズにすべし
・次の話題に繋がる内容にしよう
・自分らしさを出せる話題にしよう
はい、覚えましたねー。
では次、声掛け三種目を覚えましょう
・直接フレーズ 直球で下心丸出しにする 「おねーさんちょーかわいい!!」
・状況いじり なんか周りにあるものを話題にする 「見てあれ!!でかいウ○コ!」
・間接フレーズ 環境やその人に関係ない、面白い話題を振る
です。
で、ここでは間接フレーズが推奨されてまして、いまから練習するのもコレです。
汎用性が高く、ブサメンにも使えるから。
逆に言うと、イケメンだったりナンパ待ち狙いなら他のでもいいってこったね。
では続きまして、
☆声掛けフォームの確認です。
・品定めしない! キモい態度になります
・楽しそうにしてる! 楽しくない人とは喋りたくないです
・ためらわない! 不自然になります
・正面から行かない! 威圧的です。横に並んで横向いて喋りましょう
・前のめりにならない!姿勢正しく、音がうるさい時は大声でしゃべりましょう
・笑顔で近づく! 無意識レベルで敵じゃない事をアピールできます
・テンションは相手に合わせる!! 高すぎ低すぎは引かれます
・みんなと話す! グループの誰か一人が退屈すると、みんなが退屈します
・男子がいてもびびらない 意外と彼氏彼女である割合は低いです
・男子にも話を振る 男子をリスペクトしないとすぐ排除されます
・ピンポイント攻撃しない 美女の周りの誰かと打ち解けて、そっから美女狙いましょう
覚える事たくさんですが、頑張ってください。
☆必殺声掛けフレーズ概論!
何て言う?
すいませーん、とか、ちょっと聞いていい?
とかで話しかけない。
詳しそうだから聞こう!とか、ちょっとこれどう思う?
みたいなノリでいこう。
“男は美女に惹かれ、女はステータスに惹かれる。そしてステータス男子は媚びない”
これkindleで下線沢山フレーズになってました。
社長が部下に声かける時に、すいません、とか言わないもんね。
☆オピニオン・オープナー
「ねーねー女子ってさ、彼氏にする気ない相手ともデートはするもん?」
みたいなことを聞く。(想像力を働かす質問をする)
んで、
まじかー、じつは一緒に来た奴がさー、みたいに繋ぐ(好奇心を煽る)
んで、そのグループみんなに話を振りつつ盛り上げる。
☆必殺声掛けフレーズ概論! 声掛け後
自分だけの声掛けフレーズをつくろう!
そうすると、自分の魅力も出せるし、自分の土俵で勝負できる。
逆にさっきのデートの話題とかに頼ると、
リアルな設定とかが必要になっちゃう。
あくまで、自然に、自然に。
ナンパ警戒されたら
自信を持って
「そんな安くないよ」ってアピールしよう
自然に、オープンに。
時間なくなっちゃったからミッション2、3,4は次回にします。
ほんと講義ノートみたいになっちゃった。
(この記事は2013年9月2日に書かれています)
2014年10月18日 追記
前回の記事でも書きましたが、
その後、Edは一年以上、スト地蔵を克服できずにいました。
ですが、六本木の凄腕クロマティこと黒沢氏の2.5時間セミナーを受講したところ、
1週間でスト地蔵克服してしまったんです。
基本は、ここで語られている事とほぼほぼ同じです。
(「すいません」が許可されてるくらいかな?)
ですが、「走れない人はいないが、誰も走り方を言葉で説明できない」てなもんで、
実際に凄腕さまの立ち位置、話し方、角度、姿勢などを見ると全然ちがうんですよね。
詳しくは戦果で書きます。