六本木MUSE戦果 楽しくなけりゃナンパじゃないじゃん

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さて、合コンで失態を犯し、ヤクモさんに叱責されたEd。

カッコ悪くても嫌われてもセックスしたもん勝ち。

畜生道に生きるナンパ師としての自覚を胸に、

六本木MUSEへ向かいました。

二人とも初のミューズでした。

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初のミューズはやっぱりちょっとアウェイ感。

バーエリアや椅子なんかも、

どこがつかってよくてどこがダメなのかがいまいちわからない。

そうすると、なんとなくターゲットも絞りにくいし、

なんとなく居心地も悪い。

 

なんとか気合をいれて声掛けするものの、ヒットせず。

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1時間くらい声掛けして、ちゃんと話せたのは一組だけ。

それも、飲みすぎで意識が朦朧としてる後輩ちゃんを、

座らせる場所を探してる子を助けただけでした。

前回は畜生ぶりを発揮したヤクモさんが、

ここではお水まで買ってきてあげる親切ぶり。

即セックス!!ってノリでは全然ないので、

LINEだけ聞いて放流。教えてくれなかったけど。

 

 

で、その30分後、事件は起きました。

 

 

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入り口付近のバーエリアで地蔵していると、

酔っ払い女を抱えた体育会系リーマン2名が、

店を出ようとしていました。

よく見るとそれはさっきの酔っ払った後輩ちゃん。

意識は相変わらず朦朧、というか無い?

Edは事態の深刻さには気づかず、

「いやぁなんか犯罪の臭いがしますねえ」

と笑っていたのですが、それを見たヤクモさんが動きました。

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ヤクモさんが何を話したのかは定かではないです。

ただその男が、

「こいつ俺の嫁なんだよ」

と大嘘をついていたのは聞こえました。

彼女がどこの誰で誰と一緒に来たのかは我々も知っているのにも関わらず。

Edはあたりを見渡し、さっきまで介抱していた先輩ちゃんを探すも不在。

ヤクモさんがセキュリティに報告し、

セキュリティはセキュリティで無線で何やらホウレンソウしてましたが、

実際どうなったかまでは見届けていません。

無事だったことを祈ります。

 

いいひとになったらセックスはできない

ナンパの目的はセックスで、そこまで最短で目指すべき。

合コンでの失敗を踏まえ、

エレガントなセックスレス男子より、

泥臭くでもセックスできる男を目指すべき。

 

そう決心して数時間後の出来事に、Edはいささか面食らいました。

A:泥酔ギャルを犯すことと、

B:しつこく食い下がって根負けさせてセックスすること、

C:エレガントなセックス打診からセックスすること。

Ed的には、AとBとの間にはうっすいうっすい法律の壁しかないのですが、

頑張ってそこに線引きしよう、と決めた矢先のマジ犯罪(未遂?)。

一方、AとBとの間に確固として線を引けていて、

貪欲にゲットを狙いつつ、いざという場面では

勇敢にも真っ先に動いたヤクモさん。

 

自分は、「ここ」と決めて線引きして行動できるほど器用じゃない。

努力してまで、自分のNGラインを犯罪のラインに近づけることは、

果たして成長なのか?という疑問が頭を渦巻きます。

だけど、ここがナンパのフィールドである以上、

善し悪しを語るためにはまずセックスできる人にならなければいけない…

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ナンパするテンションじゃなくなったEdは、

バーカウンターにいた40くらいのお兄さんに声掛けします。

なんて声掛けしたかはあんまり覚えてません。

ただ、お兄さんが常連風で、

ものすごく楽しそうにしていたから思わず声をかけてしまっていました。

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「いや、ミューズ大好きなんですよ。今日は接待なんだけど」

お兄さんはいいました。

「俺の嫁ともね、ミューズで出会ってんだよ」

「ちょうどそこ、カウンターのあっち側」

満面の笑みで、その頃の思い出を語るお兄さん。

そうだよね、

ナンパって素敵な女の子と出会うための手段なんだよね。

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お兄さんは終始上機嫌で、

接待相手と思しき外国人とフロアに消えていきました。

途中何回か女の子に声掛けして、ちょっとしゃべったりしながら。

 

そうだ。

ナンパはまず楽しまないと。

ゲットだセックスだテクニックだは二の次。

だって、俺は遊びに来てるんだから、

楽しく遊ばないと。

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お兄さんのゲット数だのなんだのは、

Edは一切知りません。

普通にフロアでガンシカされたりもしてました。

「奢るから飲もうよ」みたいな、

ナンパ師的にはNGな素振りもしてました。

でも、かつては名を馳せた凄腕ナンパ師なのかもしれません。

もしかしたら、頑張ってMUSEでナンパして、

オンリーワン中毒になって結婚しちゃったAFC(非モテ)かもしれません。

だけどどっちにせよ、

お兄さんは出会った中で最高のナンパ師でした。

 

気を取り直して声掛けを再開すると、

2組目であっさり和みに成功。

今までの苦戦はなんだったんだろう?

立ち話もアレだから、ってんで、

憧れのソファ席へ移動。

Edの担当はそこそこかわいい高身長子。

ちょっとだけ4人で話したら、

次の段階はセパレート。

「飲み物買いに行こう」

で、あっさり上のフロアにセパレート成功。

むむ、楽しくするってだけでずいぶん上手くいくぞ…?

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高身長子と話す内容は、

いつもの指輪ルーティーン

彼氏ルーティーン、

仕事当て、年齢当て。

ボディタッチが増える。

腰を引き寄せる。

胸が当たる。

壁際の椅子に移動する。

とんとん拍子にセックスまでのプロセスが進んでいく。

そう。

夢にまで見たこの光景。

爆音。踊る女。右往左往するナンパ男。

女の子の肩を抱きながら、

羨望の眼差しを浴びながら、

Edは今、初めてクラブで「勝ち組」にいるのです。

き、気分いいぞこれは…

俺ってイケてるぞ。ヤレるぞ。

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アゴクイからキスを迫る。

顔を背ける女。

強引に上を向かせるEd。

Ed「なんでだめなの?」

女「会ったばっかりだし」

Ed「問題ないでしょ」

女「彼氏としかしないの」

遮るようにキスする。

 

唇は固く結ばれたままだった。

Ed「なんで?」

女「だから会ったばっかりの人とはしたくないの」

Ed「俺のことキモいと思う?」

女「そうじゃないけど。。。」

Ed「じゃあいいじゃん」

キス。舌で強引にこじ開ける。

顔を背けられる。

抱き寄せる。

 

Edはこの時、、、

 

エレガントさのカケラもありませんでした。

 

 

ヤクモさんから、放流したとの連絡を受け、

Edもこれ以上はないと判断し放流。

 

最高のナンパ師のおかげで、

一瞬だけナンパを楽しむことを思い出したEd。

しかし、すぐさま虚栄心と肉欲に覆いつくされ、

エレガントとは程遠いアプローチをして失敗。

 

Edのアイデンティティクライシスは続きます。

 

次回は某凄腕との合流と初のクラブ即セックスの話。

夢のクラブ即セックスだったはずが、

更に迷路に迷い込みました。

 

相席屋 やれる

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